業務分析と提案方針
2006/07/28 12:00:00
SEの独り言クライアントが、新事業を始められるにあたって、販売・仕入・在庫管理のシステムに関してご相談を受け訪問。
単に現場で売仕入の伝票が出せて、在庫が見られればいいというものではなく、本社との兼ね合いも考えなくてはなりません。
売上分析・粗利分析をする際に、既存事業と新規事業を単純に合算してよいものか?
財務管理(売掛・買掛・入出金)は本社、現場のどちらで?
など気をつけなければならないポイントはたくさんあります。
経営者にとって、業務と同じくらい大事なのは、システムにかける予算をどれだけ圧縮できるか?です。特に新しい事業や業務を始められる場合、直接本業に影響する設備・道具・人材にかかる費用が膨大で、システムは二の次になります。これはやむをえないことですね。
現実的にどのくらいのご予算で、どこまでの効率化を・・・という現実的な落とし所をご提案するのも大切な仕事です。
結果的には、弊社の売上はほとんどゼロ(今回も)というケースもありますが、それは仕方のないことと考えています。
サラリーマン時代だったら、上司にこっぴどく怒り飛ばされるところですね。しかし、弊社にとって一番大切なものは、売上でも粗利でもなく、お客様と、信頼関係。
いいお客様と、いい信頼関係を築いていれば、お金は後から必ず付いてきます。いつか。
とはいえ、そればかりだと困るんですけどね。
お金の問題を現実的に解決するのは営業マンと社長の仕事ですから。ヨロシク!
って両方自分でした。
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