あまりに負け方が悪く・・・
2011/05/01 12:00:00 真剣にカープの話
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初戦のバリントンの好投はどこへやら、
その後は昨年に良く見た光景。
ストライクゾーンに自信のあるボールがないから投げられず、
カウントを悪くして仕方なくストライクを取りにいったボールを
打たれるという・・・。梅津、シュルツ、青木、上野、マエケン・・・。
ちなみに今年のマエケンは新入り!
オフにしっかり準備できた自信が無いんでしょう。
自信の無さが表情にも表れてます。
もうあまり語りたくないですが、
この際、苦手なのは中日だけって事で、
明日からまた頑張ればいいかっ!
多くを望んじゃいけませんかね。
それでは少しずつ振り返ります。
4/29 中日 0-7 広島
バリントン絶好調!ノーヒットノーランできるんじゃない?
くらいの好投で完勝しました。7点取ってますけど、ミスでいただいた点が多く、
やはり中日戦は拙攻になっちゃうのね~!と翌日以降の同カードに不安を感じたものでした。
4/30 中日 5-4 広島
序盤からがっつり負けムードの試合でしたが、
相手の素晴らしすぎるミスから同点に、
これでも勝てないのが同カード。
8回くらいになると1点取られるのが恐くて、投手の手が振れなくなっちゃうのです。
本日は梅津。ホームランの無い8回の先頭井端にカウントを悪くしてストライク取りに行って打たれちゃうから、
負けちゃうのです。梅津はファームでやり直してきたほうが良いかと、
なぜ豊田がファームなのか、こんなシーンを見ると思うのです。
5/1 中日 5-4 広島
序盤チャンスをもらいまくるも、またまた対中日クオリティのド拙攻で3点しか取れず。
今年はもうエースじゃないマエケンがリズム悪すぎるボール先行ピッチングで
7回についに追いつかれ、開幕から好調だった青木が昨日のリプレイを見るかのように、
8回先頭の井端にカウントを悪くしてストライクを取りにいった球を打たれ、
昨日はシュルツで失敗したから、上野出したらもっと悪い・・・。
押し出しで自分にイラついてましたけど、ファンのほうがイラつきますから・・・
もう忘れましょ。
対中日の苦手意識は急には治りません。
少しずつ新しい選手たちが勝つことで癒えるものかと・・・。
なぜ豊田がファームなんだろうか。
昨年のダメダメメンバーでは苦手意識は取れませんよ・・・。
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