もうカープのこと書かなくていいでしょ。
2011/06/05 12:00:00 真剣にカープの話
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昨年、投壊が叫ばれ、
マエケンの一人投手王国が話題になりましたけど、
今年は貧打・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一人も打たない・・・。
特に許せないのが、4月のチームが調子良い時に打てなかった人達・・・
個人名出しますと栗原、東出。いわゆる1億円たちです。
チームが調子悪い時こそ、
試合を決める一打を打ってこその1億円プレーヤーじゃないですかねぇ。
少なくとも梵、廣瀬は4月に試合を決める一打を打ってましたし・・・。
敬遠されるとか、もちろん同情の余地が無い訳ではないですけど、
一緒になって、調子落としてたら、あなたいつ打つの?って話になりません?
まぁもういいですよ。
相手チームと戦ってる感じじゃないですから、
もしかしたら負けてる時こそ応援するのがファンだ!とか言う人もいるかもしれませんけど、
それはあくまでも応援したら、応援した甲斐がある場合だと思います。
1-0で負ける試合ほど、見に行って楽しくない試合はないでしょう。
初回に1点取られれて、もうダメかもしれない・・・。
って気分にさせられたら、面白くないです。
あっ、もちろんそれでも良いっていうファンもいるとは思いますし、
それは個人の自由だと思います。
でもプロスポーツ、勝っても負けてもどちらでも良いなら、
もう補強とかやめて、ドラフトでも草野球みたいな選手獲ったら良くないですか?
お金かかるばかりだし、外国人補強もやめたらいいんじゃないですか。
だって勝ちたい選手がかわいそうでしょ。
チームスポーツだし、一人や二人勝ちたい選手がいたって、勝てないスポーツだと思います。
勝っても負けてもいいなら・・・。
このまま行くと、セ・パ両リーグの実力差はどんどん広がっていくでしょう。
その弱いセリーグの中でも、常に下位に居続けるとしたら、
いつか球界再編が叫ばれ、それこそお荷物球団として、球団の存続すら安泰ではないと思いませんか。
各チームの実力の均衡をもっと考えていかないと、
プロ野球界の危機はそう遠くない未来に来るかもしれません。
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