次は内野手編。
実はRSSグラフィティのテストのための記事投稿なのは内緒です。
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一塁手

エルドレッド、グスマン、松山など
外野手兼任の野手がレギュラーを取るんでしょうが、
たぶん開幕はエルドレッドでしょうね。
①エルドレッドは、昨年のまったく打てない時期をどれだけなくせるかですね。同じ選手があそこまで打てなくなるなんて、調子を維持する引き出しが足りないのでしょうか。あれを見てしまうと過度の期待はできません。
②グスマンは、球団初の一年目から年俸一億円越えで期待の新外国人です。シュアなバッティングをするタイプで、はまれば一発もありそう。ものすごく期待しているので、早く日本のピッチャーや配球に慣れてほしいです。
③松山は、昨年までの背番号３７を新人の野間に取られ、気合のキャンプをピカピカあたまで送っております。センスはあると思うので、頑張ってほしいです。

あとは、岩本、栗原でしょうか。
④岩本は、花も開かぬまま、三十路が近づいております。もうダメなのか。おととしの夏に打ちまくった時期がありますが、こちらも波が激しく、好調がつづきませんね。
⑤栗原は、もうダメなのでしょうか。そろそろファンにも忘れられそうな勢いです。意地を見せてほしいですね。

二塁手

菊池しかいませんね。
あれよあれよという間に日本を代表する二塁手になってしまいました。守備だけの人がぐいーんと成績を伸ばして、打撃も急成長、文句はありません。良い成績を続けることは難しいと思いますが、この人がやってくれないとチームの浮上はありません。

菊池が怪我をすれば、東出や木村に出番があるでしょうか。
東出は状態はどうなんでしょう。菊池が台頭してからというものすっかり存在感がなくなってしまいました。本人はコーチ兼任してる場合じゃないでしょう。

昨日に引き続き、捕手編やってみようと思います。

會澤、石原、倉、白濱、磯村といったところでしょうか。
①會澤は、当然一番期待しています。もともと攻撃力よりの捕手でしたが、攻撃力に磨きがかかり、ついにサムライジャパンにも選出されましたね。まだまだ一年間出続けたことがないので、気がかりな部分もなくはないですが、攻撃力のある捕手はどのチームにでもいるわけでは無いので、違いが出せる部分だと思います。
②石原は、すっかり意外性のみの男になってしまいました。二割八分打ったシーズンもありましたが、そこからすごい勢いで降下しています。守備力やリードは悪くないと思っているので、抑え捕手くらいで頑張ってほしいです。
③倉は、困った時に頑張ってくれればいいかと・・・。年齢も年齢なので過度な期待はできませんが、シーズンは長いですから、必要な場面がくると思います。
④白濱は、やはりバッティングに難ありで、打てそうにない投手はとことん打てそうにないですね。まぁ倉同様、長いシーズンきっと出番がありますから、頑張ってほしいです。
⑤磯村は、正直よくわかりませんが、若くして一軍キャンプに呼ばれたり、将来を期待されているのではないでしょうか。若い選手はどんどんウェルカムです。

やはり會澤に期待大ですね。
すべての面で自己記録を更新してほしいです。