暑苦しいホゲ!
2013/09/10 社長の独り言
コメント (0)
気がつけばパーヤン隊長とすっかり仲良しになっていたどんちゃんですが、
暑がりのパーヤン隊長としてはちょっと辟易気味の模様です。
『お尻のあたりが暑いホゲw』
『狭いホゲw』
『耳元でガサゴソうるさいホゲw』
『たまには一人でのんびりしたいホゲw』
名前をつけちゃいました。
2013/09/09 社長の独り言
コメント (0)
すっかり我が家での生活にも馴染み、
食欲も旺盛で、健康そのもの。
脚の怪我も傍目には気付かないくらい元気な子猫さん。
なのですが、
1つ問題が・・・
それは呼び名のこと。
子猫さん当然小さいのでチビとかチビ助とか呼ぶのですが、
実は我が家の先輩猫には「チビチッチ」というあだ名(本名はベイダー)の猫さんがいまして、
チビチッチを略してチビって呼んだりするもんですから、
紛らわしいことこの上ない!
名前をつけてしまうと情が移って手放しづらくなるのを承知で名前を付けることにしました。
『ドメル』
そうです。宇宙戦艦ヤマトに出てくるガミラスの将軍です。
なぜドメルかって?
ドメル将軍のように尊敬され、男らしく生きて欲しい!なんて立派な理由でも何でもなく、
単にヤマトに出てくる中で私が一番好きなキャラだから。それだけ(笑)
ちなみに、これ以外にもいくつか候補はあったのですが、
1stガンダムから、ランバ・ラル
→妻が知らないという理由で却下。
スターウォーズEP1から、クワイ=ガン・ジン
→妻が呼びにくいという理由で却下。
刃牙シリーズから、烈海王
→妻が刃牙はキモいから嫌という理由で却下。
頭文字Dから、須藤京一
→妻から普通の人間の名前じゃん?と言う突っ込みが入り却下
という紆余曲折がありまして、ドメルに決定したのでした。
ちなみに普段は略して「どんちゃん」と呼んでます(笑)
今日のどんちゃん
洗濯物を入れるカゴの中でお昼寝するのがマイブームのようです。
んん?
そういえばこのカゴ、高さが40センチくらいあるんですが・・・
脚のリハビリ大成功か!?
32年間ごくろうさまでした。
2013/09/08 22:21:31 社長の独り言
コメント (0)
中学生の時に、学校に内緒でバイトしてお金を貯めて買ったオーディオ、
最近はボリュームの調整ができなくなったり音が出なくなったりと実用に耐えなくなってきたので処分することにしました。
稼働年数、実に32年。
苦労様でした。これまでありがとう。
今日の子猫さん
里親さんが見つかるまでの短期間であれ、我が家で生活するにあたっての通過儀礼があります。
そうです、パーヤン隊長へのご挨拶なのです。
これまでは台所に閉じ込められていましたが、無事ご挨拶をすませて晴れて我が家の全ての場所を行き来できるようになりました。
めでたしめでたし。
とはいえ、
いきなり隊長のしっぽをおもちゃにするのはどうかと思いますよ。
金田ブランドの原点とは?
2013/09/07 22:44:42 社長の独り言
コメント (0)
我が家に来たばかりの子猫さん、すでに抱き癖がついてしまいました。
降ろそうとすると抗議の鳴き声が半端ない。
これは里親さん大変だなと思いつつ、
先の事は私の知ったこっちゃない(笑)
育ての親の特権ですからね、甘やかし放題に甘やかすのは。
これ金田ブランドの原点ですから。
ちなみに妻曰く、
「アンタ自分が困ることになるよ」って(爆)
ありゃりゃ?どういうこと?
トイレをマスターしました(喜)
2013/09/06 19:00:14 社長の独り言
コメント (0)
我が家にやってきた初日にして、既にトイレをマスターしました。
えらいえらい!
脚が悪いので、段差が高い成猫用のトイレに入るのは大変だろうと思い、段差が低い専用のトイレを作ったのですが、なぜかそちらには見向きもせず勝手に大人用トイレに入って気張っていました。
下半身の踏ん張りがきかないので体勢が難しそうですが、これもリハビリの一貫ですからね。
がんばれチビ助!
子猫さんがやってきた!
2013/09/05 19:15:05 社長の独り言
コメント (0)
近所の人が保護していた子猫が縁あってウチにやってきました。
お陰で今日は朝からソワソワしまくりでした。
まだ警戒心が残っていて、ちょっとした物音とか振動にビクッとするので、慣れるまで何日かかかりそうです。
食欲はあるので一安心。食べすぎで下痢させないように気をつけないと。
トイレの練習なう。ちょっと訳あり(後述)でまだ無理かな。
気になる里親募集ですが・・・
今回はかなりの苦戦をしいられそうです。
実はこの子猫さん、
拾われる2週間ほど前に大けがをしたらしく、骨盤と後右足の股関節を骨折しています。
動物病院の先生曰く、骨盤は変形しながらもくっついたみたいですが、股関節はもう治らないでしょうと。
普通の猫みたいに跳んだり走ったりはできないけれども、下半身に筋肉が着いてくれば家猫としてならば普通に歩けるようになってあまり不自由なく生活できるでしょうとのこと。
里親さんに引き渡すにしても、
障害に理解があってなおかつこの猫がいいという里親さん候補が現れる確率は低いでしょうし、
普通に歩ける程度にリハビリさせるのに時間がかかって普成猫になってしまうと里親探しは絶望的ですし、
その時にはたして私がこの猫を手放せるのだろうかとか、
いろいろ考えると里親さん探しは相当苦労しそうです。
でも大丈夫。
里親さんが見つからなくても、一生足が不自由でも、
我が家なら普通に生活できるよ。
あ、その前にパーヤン隊長におうかがいを立てなければ(汗)
いやいや、一応里親探しは諦めていませんよ。
人間に慣れさせて、
トイレのしつけして、
離乳れさせて、
足のリハビリをしてできるだけ歩けるようにしてやる。
ぐだぐだ考えても仕方ないから、まずは出来る限りのことをやってから考えることにします。
全てはその後の判断!
無事帰れました!
2013/09/04 23:07:01
コメント (0)
山桜でまったり。