総務省は、
2008年度からNHK受信料の支払いを義務化する。
NHKに受信料を現在より2割程度値下げするよう要請する。
方針だそうです。
要するに、『安くするんだから皆んな払え!』ということですね。
なんだかすごく安直で短絡的だと感じるのは私だけでしょうか?
多少失礼な表現になることをお詫びしておきますが、
我々のような民間企業で業績が伸び悩んでいる時に、出来の悪い管理者や営業担当ほど『販売価格の値引き』で事を解決しようとするんですよ。
当然のように、『値引き』では目先の露は払えても、物事の根本解決にはならない。利益や利益率が低いのに、目先の売上だけを追いかけるのですから当然のことです。
さて、NHKさんの場合の根本的な問題や解決策は何なんでしょうか?
オエライ方々、ちょっと考えれば分かるんじゃないですかね?
ヒントを少し。
『受信料未払い』の原因は、『不公平感』と思われているようですね。100点ではないですが間違いではないですね。ここは良しとしましょう。
では、『不公平感』とは?
払っている人と払っていない人の不公平感? これは売り手の考えであって、消費者の立場に立っていません。
観ている人と観ていない人? こちらのほうが正しいのではないでしょうか?
だとすれば、どのような課金方法にすればいいのかおのずと答えは出てくる筈なんですがね。現代の水準をもってすれば技術的には実現可能だと思いますよ。
携帯電話やプロバイダの料金形態や課金・徴収方法に対する努力を少しは見習われたらいかがですか?
外出した時に、なんだか着物姿の人を見かけるなとおもったら、今日は成人の日なんですね。
私の時代には15日が成人の日と決まっていたものですから、なんだかぴんとこないのです。
それはそうと、私も今年で40歳、成人式を迎える若者たちの2倍の人生を送ってきたんですね。なんとも・・・
TVの街頭インタビューなどで新成人の様子をみて、『もっとしっかりしろよ!』と言いたくなるのですが、自分が20歳の時にはどうだったかを考えると、何も言いえなくなってしまうんですねぇ。
まぁ式場で暴れて逮捕されるとか、集団で街を練り歩いて迷惑かけるとかそういうのは論外ですよ。もちろん。
ともかく
新成人、おめでとうございます。
予想以上に早急なご対応でした。内容には納得行かない部分もありつつといった感じです。とりあえず内容をご紹介しましょう。
メールの内容

財団法人日本ユニセフ協会より
***** 様
ユニセフ募金のダイレクトメールについて、メールを拝受致しました。
お手元に届きましたダイレクトメールですが、ユニセフ協会では確かにその
ようなキャンペーンを行わせていただいております。ご心配をおかけいたし
まして、誠に申し訳ございませんでした。
今回のキャンペーンにつきましては、ホームページでもご案内をさせていた
だいておりますので、ぜひご参照ください。
http://www.unicef.or.jp
お寄せいただきました、ダイレクトメールのお宛名のお名前・ご住所号からお
調べ致しましたところ、お届けしたダイレクトメールはダイレクトメールを扱う会
社(リスト会社)の名簿をもとにお送りしております。詳細は下記の通りです。
リスト会社名:アクトン・ウィンズ株式会社
名簿情報:電話帳と地図情報が組み合わさった
全国の世帯データベース (資料番号14206)
連絡先:03-3351-2774
※平日 9:30~17:30 (土日祝日お休み)
(年末年始 12月29日 15時 ~ 1月4日はお休みです)
尚、これ以上の詳細な調査をお求めの場合は、誠に恐縮でございますが
直接同社までお問合せをお願い致します。
略儀ながら以上が名簿基の経緯でございます。
突然のダイレクトメールのお届け、誠に不躾ではございましたが、現在、
日本からユニセフ本部に送る活動資金のうち4割以上がダイレクトメール
を通してのご協力によるもので、世界の子どもたちを支援する大きな力に
なっております。
ご寄付頂きました貴重な浄財は、世界の子どもたちの生命と健康を守り、
基礎教育を普及するために有効に活用させていただきます。
今後ともユニセフへのご理解をどうぞよろしくお願い申し上げます。
******************************************
財団法人日本ユニセフ協会
支援者相談室
フリーダイアル 0120-88-1052[平日9:00~18:00]
URL: www.unicef.or.jp
******************************************
For every child
Health, Education, Equality, Protection
ADVANCE HUMANITY
******************************************
私の感想
アクトン・ウィンズ株式会社、電話帳と地図情報が組み合わさった全国の世帯データベースって、一撃で嘘と分かります。だって、DMが送られてきた住所には電話ひいてないんですから(笑)。個人情報を買い集めて転売してるんでしょ。
こちらから送ったメールに、公的機関から入手できない個人情報と書いてあったにも関わらず。自ら個人情報の入手経路の怪しさを暴露しちゃいました。
嘘つくにしても、もうちょっと上手な嘘のつき方をお勉強しましょう。
まぁunicefとしては個人情報は他社から購入したものだし、その入手経路までは関知しませんということと理解しました。これ以上unicefさんに突っ込んでも仕方がないでしょうから、これで終わりにします。
結論
unicefさんとアクトン・ウィンズさん、○゛○ー○○ー○゜さんのやっておられることの良し悪しについては敢えてノーコメントとしておきます。このBLOGをご覧になられた方がご判断ください。
unicefさんから郵便物をいただきました。
内容は予想通り、寄付を振り込んでくれという挨拶文と、振込用紙。
寄付するかって?する訳ないですね。理由は2つ
理由1
人様をお助けするほど裕福じゃありませんので。私の家族も、社員の家族も養っていくのに必死なんですよ。
生活が楽になったら考えますんで、よろしくです。
理由2
お金の使い方はご立派かも知れませんが、集め方に納得がいきません。
他の業者か個人か?から個人情報を購入?入手して、振込用紙を送りつけるって、『振り込め詐欺』にそっくりですね。
御社が詐欺だって言っている訳じゃないですよ。あくまでもお金の集め方のスタイルについてです。
どうして個人情報を他の業者か個人か?から購入?入手したと断言するかというと、
実は郵便物が送られてきた宛先は、会社ではなく、現在私が居住している個人宅なんです。
この住居は短期的に仮に利用している住居であり、役所・法務局・税務署・免許証・保険証・電話帳等から調べることは出来ないものです。
私の身内や極親しい知人でも知らない情報です。
ですから、私が会社の経営者だから公開されている住所が分かったなどという言い訳は通用しませんよ。
ちなみに、unicefさんのサイトの個人情報保護についての内容を拝見すると、確かに個人情報はしっかり管理する、みたいなことは書かれていますが、他の団体・個人から個人情報を入手しないとはどこにも書いてないんですね。なるほど。
というわけで、unicefさん宛に下記のメールをお送りしました。
御社よりお受取りした郵便物に関するご質問
2006/12/06に、御社から添付ファイルの内容の通りの郵便物をお受取いたしました。
これに関し、下記のご質問をいたします。早急にご回答ください。
ご質問1
この郵便物は御社からの物に間違いはございませんか?
ご質問2
私の住所・氏名をどのような方法でお知りになられましたか?
※お送りいただいた住所は短期的に仮に利用している住居であり、役所・法務局・税務署・免許証・保険証・電話帳等から調べることは出来ないものです。
※私の身内や極親しい知人でも知らない情報です。
上記2つのご質問に早急にご回答願います。
私の個人名
---------------------------------------
場合によっては、unicefさんとの今後のやり取りを公開しますので、お楽しみに。
実はですね、どこから個人情報が漏れたか大体あたりはついているんです。
前述したとおり、私の現住所を知りえる人は極わずかですから、情報の出所はおのずと絞られます。そうですよね、○゛○ー○○ー○゜さん。
物的証拠は有りませんが、状況証拠では真っ黒です。物的証拠があったら実名公開するところなんですけどね。○゛○ー○○ー○゜さん。
御社のHPにも、立派な個人情報保護についてのページがありましたね。じっくり拝見しました。○゛○ー○○ー○゜さん。
共働きで、毎晩帰りの遅い私たち夫婦には便利だと、サイトから登録した私が迂闊だったのでしょうか。○゛○ー○○ー○゜さん。
君子危うきに近寄らず、梨下に冠を正さずといいますね、ご契約は速攻でご解約させていただきます。○゛○ー○○ー○゜さん。
私の親しい知人にも、御社のサービスをご利用になっている方がいますが、事実関係を報告しておきます。私の予想は予想だと明言して報告します。それでも御社をご利用になるべきかどうかは私からは一言も申し上げませんのでご安心ください、○゛○ー○○ー○゜さん。
ネットワーク屋の実力を侮らないことですね。
2週間ほど前になるのですが、コスモ石油さんとFM局共催のクリーンキャンペーンに参加しました。
トークショーあり、ミニコンサートあり、当然メインはゴミ拾いです。
とはいえ、トークショーやコンサートの合間にゴミ拾いがあるといった感じで、総勢2-300名でゴミ拾いしても、海岸にはまだゴミが残った状態・・・
確かに今回ゴミ拾いした量は、全国的な廃棄物による汚れの規模からすれば話にならないくらい小さいものでしょう。
しかし、今回参加したボランティアの人達は、自分達が掃除した海が今後汚されようとしたら、きっと怒る。腹を立てる。さらに、人が掃除した場所を汚そうとはしないはずです。これが大事なことなんでしょうね。
人々の考えを変えるのは大変なこと、とても時間がかかることです。こういったボランティア活動を地道に継続してもらいたいものです。
今回気付かされて驚いたこと
広島、特に宮島あたりで海岸に多い不燃ゴミ。何だと思いますか?
レジ袋や空き缶、ペットボトルじゃないんですよ。私もびっくりしました。

これです。ビニール?プラスチック製のパイプ。
実は、かきいかだに使用される部品だそうです。
正直、ショックでした。カキの名産地広島の人間として。
おいしいカキを育てるには、山から流れでる豊富な栄養分を含んだ水が必要なんです。山と海が綺麗でないといけないんですね。
自然の恵みを特産物としながら、自然に帰らない廃棄物をばら撒く、絶対に納得できません。
というわけで、抗議の意味も込めて、私はカキを食べないことにしました。元々あんまり好きじゃなかったんですけどね。
本日は、弊社の大口のクライアントにご来社いただき、システム提案のお打合せ。デザイン製作のお仕事をお受けいただけるかどうか?のご確認が主な議題でした。
クライアントに仕事を受けていただく?
そうなんです。弊社のお客様でありながら、時には弊社からのお仕事を請けていただく業者(失礼!)様でもあります。
弊社と、弊社のお取引先の間ではよくあることです。お互いが得意分野を持ち寄ってジョイントし、プロジェクトを組むわけです。ですから、日頃からどちらが上で、下で、なんていう意識はもっていない(少なくとも私は)。お互い同列のビジネスパートナーなんです。
SOHOの個人から、大きな企業まで規模は様々ですが、同じプロジェクトのメンバーとしての地位は同列です。お金の流れとか契約の形態で言えば確かに上下関係は確かに存在しますよ。しかし、実務に携わっているメンバーはそんなこと考えていないんです。お互いをそれぞれの得意分野のプロとして尊敬し、信頼しあう。それが大事なんですね。
弊社のような小さな会社は、自分達の力だけではいいお仕事は出来ないと自覚することから始まって、いかに優秀なスタッフをかき集めるか?が死活問題なんです。だからこそ社外スタッフは社内のスタッフと同様に接し、大切にします。
もちろん、現在も社外のビジネスパートナー募集中です。
我こそは?と思う方はぜひご連絡ください。
ただし、
ビジネスパートナーですから、ギブアンドテイクが原則ですよ(笑)
『明日書きます』と言っておいて、遅れました。申し訳ありません。多方面から催促のお言葉をいただきました。
出張でバタバタしておりましたものですから、ご容赦願います。
さて、
日本の食文化は、世界に誇れる味と美しさを兼ね備えた健康食です。その主食がお米です。
さらに、米作・米食は、弥生時代からの日本人の文化の中心であり、その米を食べる為の道具が箸なのです。
ちょっと話が脱線しますが、お米の話。
1合 = 1食で1人が食べるお米の量
3合 = 1日で1人が食べるお米の量
1石 = 1000合 = 1年(≒333日換算)に1人が食べるお米の量
1反 = 1年に1石の米を生産する面積
1坪 = 1反÷300 ≒ 1日分の米を生産する面積
と言われています。大化の改新の時代から使われてきた単位らしい。すごいですね。大化の改新からITの現代までずっと。
さらに、戦国時代~江戸時代の国の規模を表す単位として、○万石という表現を使いますね。
上記の単位を見れば、石=人口に相当するはずなのですが、○万人ではなくて○万石というところが、米が当時の価値基準になっていたという証拠です。
話を戻しますが、
私の個人的な意見では、『箸文化』=『日本人の文化』といっても差し支えないと思っているのです。
最近の教育問題で、『必須科目に日本史がないのはけしからん』とか、『愛国心を育てよう』などという意見がありますが、まぁ最もな話ではあります。個人的には賛成です。しかしその前に、日本人ならばもっと大切なことがあるんじゃないでしょうか?というのが私の意見です。
最も日常的で生活に密着した、私達の食文化や食の作法に誇りが持てずして、なにが『愛国心』でしょうか。
そんなもの、学校の先生に教わるべき事なのか、その前に親がしつけるべきことなのか、ちょっと考えれば分かる事ですね。
余談かもしれませんが、
洋食では、すくう=スプーン、刺す=フォーク、切る=ナイフ と、用途により食器を使い分けますが、
汁物をすくうのは無理として、お箸はこの動作を全てこなすことができる優れた食器だと思いませんか?
日本人が手先が器用であることと無関係とは思えません。