2006年7月18日 SEの独り言

クライアントとの熱い戦い

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販売・仕入管理の業務改善について、クライアントとお打合せ。
現状の月末資料や集計表を一通り分析して、不要な項目を見つけ、極力パッケージソフトの標準機能でこなせるようにご提案をしました。
逆に、現状分析できていない切り口を見つけ出し、ご提案。

長年培われた会社の文化をぶっ壊すわけですから、当然のように反対意見が出ます。現場の方は業務が楽になるのならと歓迎していただけるのですが。

今の方法を変えたくない、どうしてもこの数字が見たいと最後まで抵抗(失礼?)されるのは、以外にも、業務改善を切り出した社長様だったりするケースが多いのです。

こちらとしては、別の集計表で十分代用できることや、意味の無い数字の集計であることをご説明するのですが、なかなかどうして。私も頑固ですが、クライアントの社長様も頑固!

こういうときは、いろんな実例や例え話をしながら、とにかく理論的にひとつづつ矛盾点をつぶしながら話を進めていきます。時間がかかりますが確実です。個人的に『牛歩戦術』と呼んでいます。2、3時間打ち合わせするとぐったり、ヘロヘロに疲れます。

ソフトウェア業界、しかも技術者というと常にコンピューターに向かっているイメージがあるようですが、そんなことないのですよ。人とお話している時間が多く、しかも重要なのです。SEにもっとも必要な素質は、『対人』『会話』でしょうね。


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