2006年9月4日 社長の独り言

看板の重み

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理屈ではわかっていたつもりでしたが、脱サラ・独立して初めて、信用や知名度の大切さを痛感しました。
サラリーマン時代は自分の実力で仕事が取れていると勘違いしていただけで、会社の信用度とか知名度に助けられていた面が非常に大きかったんですね。
メーカー系のロゴが入った名刺や会社案内を出せば、取り合えず怪しいものではないと分かっていただけるし、門前払いの可能性もそれだけで随分減るものです。

ですから、会社設立当初は面食らったり、焦ったり、空回りしたりと相当苦労しました。なにせ、信用や知名度はおろか、何の実績も無いわけですから、当然警戒されますよね。
ご信用いただけるまでには時間がかかる、焦っても仕方が無い という簡単な理屈に気づいてからは精神的に随分楽になりました。

おかげさまでお取引先も少しづつ増え、弊社の『カンバン』も少しづつ大きく、重くなってきたような気がしています。まだまだ、私一人でちょうどいい大きさなんですけど(笑)
今後は社員にも若干背負っていただけるような大きさと重さにしていこうかと考えています。

あまり成長を焦ると、どこかのIT企業みたいになっちゃいますから、ゆっくりと。
【人】【金】【物】、それと【看板】
どれかが突出せず、また不足もせず、バランスよく成長させていくつもりです。


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