2009年7月29日 SEの独り言

光回線のトラブル

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インターネットにつながらないとのことでお客様からお呼び出しをいただきました。

現地にて
まずは社内LANの内側を確認、問題ないようです。

ちなみに(私のやり方ですが)、こういう場合は内側から外側へ向かって問題を絞り込んでいくと楽でしかも漏れが少ないんです。

次にルーターの状況を確認・・・
と思ったのですが、たまたま予備のルーターを持ってきていたため、手っ取り早いと思ってとりあえずルーター交換しました。

今思えばこれが間違いでした。
 

ルーターを交換したらあっさりとインターネットにつながったので、ルーターの故障が原因と断定して現地を後にしました。





しかし、その数分後、再びお客様からお呼び出しが・・・



 

そうです、原因はルーターではなかったんです。
ルーターのログを解析し、WAN側でレイヤ1レベルのエラーが発生していることがわかりました。これで原因はほぼ特定できました。光終端装置の故障です。

その後回線業者さんに光終端装置を交換していただき、無事復旧しその後も安定稼働しています。

とはいえ、私の判断のミスがなければもう少し早く復旧できたのではと反省しております。

【本日の教訓】
トラブル時には、機器を交換するなどの現象論だけでなく、ログなどから理論的に原因を追及する努力をすべし!


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