足掛け7ヶ月にわたって提案・実施してきた、クライアントへの業務改善のゴールが見えてきました。
我々も開発で大変なことはよくあるのですが、コンサルティングを主とした、これほど長期に渡る案件は珍しく、精神的に疲れました。
お客様のご担当者も、日常の本業とは別に、社内の意見調整や、マスタ作成等の作業で相当にご苦労されたはずです。最後には、皆カリカリして社長を怒りとばす場面も・・・(笑)
不謹慎な発言かもしれませんが、クライアントと苦労を共にさせていただくと、友情に似た感情がお互いに芽生えてきます。ビジネスとして以上に、戦友としてお互いの労をねぎらう気持ちになってくるんですね。
さて、今回の仕事もあと2週間で完了!本稼動の日が楽しみです。
9/5に、とある銀行さんのあまりの対応のいい加減さを書きましたが、その続編です。
私としては、個人的にも会社としても、未来永劫お取引するつもりはないんでどうでも良かったのですが、あまりにも『その後どうなったのか?』という声が多かったのと、その銀行さんがまたしても期待を裏切ることなくヤッチャッテくれましたので、続編を書くことにしました。
9/5に『近日中にお送りします!』といわれた書類、本日になっても未だ届かず。もう期待もしていないんですが、決算処理が出来ないんですよね。勘弁してくれませんか?
私はあきれたのと仕事があまりに忙しいので放っておいたのですが、母が業を煮やして銀行にTELしたところ、またもやお約束の『明日一番で手続きをして発送します!』とのこと。

あのぉー、明日は土曜日なんですけど・・・
営業されているのでしょうか?く○しんさん。
もういい加減にしてくださいね。
開発用のパソコンで使用していた、アイオー・データの液晶ディスプレイが故障。とりあえず修理お見積もりを依頼していました。
実は今回の故障は2度目で、1度目はインバータか電源周りの部品交換で治って帰ってきたのですが、その3、4ヵ月後に再び同じ現象で故障したわけです。
で修理見積もりを依頼していたのですが、なかなかご返事が来ず、ちょっとイライラしていたところに、修理のお取次ぎをご依頼していたデオデオさんからTELあり。
話すと長くなるので、思い切り要約すると、
『メーカーで交換部品がないので、後継機種の新品に交換させてもらいたい。無償で。ただし多少時間がかかる。』とのこと。
もちろん2つ返事でお願いしました。何で2年前のモデルの交換部品がないのか?何でまた無償なのか?なんでしばらく時間がかかるのか?いくつか疑問はありながらも、『無償で新品』に秒殺されました。お恥ずかしい。
いやー、アイオーデータさん、デオデオさん、ありがとうございます。また利用させていただきますので、よろしく!

毎月恒例の大量なアップデートが出ているようです。この記事をご覧になった方は、早速確認しましょう。
・ウイルス対策ソフトは期限切れではないですか?最新ですか?
・Windowsの自動更新はONになっていますか?
・たまにWindows手動アップデート(カスタム)されていますか?
※自動更新だとインストールされないパッチもありますので。
やっているつもりでも、たまにはご確認をお奨めいたします。
夜半からすさまじい雷雨。
生まれて初めてこれほど激しい雷音を聞きました。ピカッとしてからすぐに『ぐおおぉぉーーーん!』。おそらくすぐ近くに落ちたのでは・・・
弊社の入居しているビルは、電線もない(地下埋設)ですし、回線も光ケーブル、電源周りには雷対策用ブレーカーとUPS(無停電電源装置)をつけていますが、やはり気持ち悪いです。
なす術もなく2時間が経過、ひたすら雷雨が通り過ぎるのを待ちました。
個人的には雷は全く恐ろしくないのですが、サーバーのことを考えるとホントにヒヤヒヤします。
雷と聞くと反射的に『ビクッ』としてしまうのは職業病みたいなもんですかね?

今回はFedoraCore5でバーチャルドメインサーバーの構築に初挑戦。
namedの設定ファイルをひたすら作る・書く。ひとつのドメイン用のファイルが出来れば、後はコピーして文字列変換でOK。
httpd.confにVirtualHost設定を記述し、完成。
やってみれば意外とあっさり片付きました。
資料の探し物をしていたら、懐かしい契約書が出てきました。弊社設立後、初めてのソフトウェア開発物件のご契約書です。
何社かの競合の中で、弊社の提案をご採用いただき、いざ契約・・・というときに、クライアントから条件を付けられました。
弊社が倒産や廃業した場合、私個人が仕事ができなくなった場合に備えて・・・というものでした。
私が死んだ場合にソフトウェア資産や弊社の資産をどうするか・・・ということが織り込まれているわけです。要するに遺書ですね。
いやー、子供のいない私がこんなに若く(?)して遺書を書くとは正直思いもよりませんでした。
当時は悔しくてたまりませんでした。遺書を書かされたことではなくて、クライアントにそこまで言わせなければならない自分の会社や自分自身に対してです。
クライアントに対しては全く悪く思いませんでした。そこまで言わせてむしろ申し訳ないという気持ちが強かったように思います。
遺書めいた契約書を作成させたと言うことは、会社の規模や歴史で業者を選んだのではなく、公平に提案内容で評価いただいたということです。クライアントのご責任者は、お立場上弊社をご採用いただくためにやむを得ず条件を付けられたのだと思います。選ばれるほうもプロであり、選ぶほうも仕事の一環なのですからリスクを低減させるために当然のことをされたまでです。
遺書を書かさされる本人よりも、書けと言わなければならないお立場のほうが余程辛かったと思いますが、それでもなお弊社の提案をご採用いただいたことは感謝しきれません。
予期せぬ副次的な効果もありました。
ご契約が成立した以上、弊社は引け目を感じることなくお仕事を遂行できました。ご採用いただいた引け目から開発範囲が予定以上になることをとめられないと云う事も無く、想定外の工数に対してもきちんと金額をご請求させていただいたのです。
相手がお客様であろうが仕入先であろうが、イーブンな立場でビジネスを遂行する、という私のそして弊社のポリシーを意識するようになったのは、このときからではないでしょうか。
この商談が取れていなかったら、この契約書にクライアントから条件を付けられなければ、今の弊社はなかったように思います。