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2006年11月3日 社長の独り言

昨日に引き続き、教育についての私見

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昨日、教育についての批判的な意見を書きましたが、遅ればせながら、その根底には私の教育界への根本的な不信感があることをお伝えしておきましょう。

久しぶりに、私が教師不信になった決定的な事件についてお思い出しました。
 

中学2年生の時、ホームルームの授業で平和教育がありました。『戦闘機や戦艦等の兵器をみて正直にどう感じるか一人づつ発言しなさい』という内容でした。

私を除く全ての生徒は、男女共に、『恐ろしい』、『見たくない』という意見。そういわざるを得ない雰囲気でしたから仕方のないことです。
ひねくれものの私は、『かっこいい。でも戦争には反対。』
 

『かっこいい。』当然のようにつるし上げられました。一人で立たされて、全員の前で『危険思想』『こういう人間が戦争を起こした』みたいな事を先生に言われ、腹が立つというよりも。あほらしくなりました。どうして文脈を理解せず単語狩りに必死になるのか?罵声を背にしたまま黙って教室を出て、学校のすぐ隣にあった町営プールで放課後まで泳いでました。
 

別に戦争を肯定したわけではないんですけどね。かっこいいと思ったからそういっただけで。つい先日一緒にF14トムキャットやF15イーグル、機動戦士ガンダムのプラモデルを一緒に作った奴もいたのに。かっこいいから、あこがれるから男の子は戦艦や戦闘機や戦闘ロボットの玩具を欲しがるのにね。

そんな単純で純粋な子供の気持ちを統制しようとする教師の弾圧のほうが余程恐ろしいことです。

そういえば、あの年、吹奏楽部が演奏した、運動会での行進曲は、『スターウォーズ』と『宇宙船間ヤマト』でしたが、これは危険思想ではないんでしょうか(笑)

あの時、もう少し表現力があれば、『そういう言論統制の思想が悲惨な戦争を招いた』といってやりたかったものです。
 

この事件以来、私はすっかり目上の人を信用できない疑い深い人間になってしまったような気がします。

おかげさまで、魑魅魍魎のうようよする業界でも無事生き延びられています。今となっては大変感謝しています。○○○先生。


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2006年11月2日 社長の独り言

必修科目未履修問題

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最近新聞やニュースでおなじみの話題。
学校を批判する声、生徒をかわいそうという意見などが出ていますが、メディアの切り口が単調でちょっとうんざりしています。

表面的な問題ばかり取り上げて、本当の核心に踏み込んだ報道がないですねぇ。
 

私が高校生時代には未履修問題はなかったけれど、私はどの科目の授業も、出席はするけど自前の参考書で自習していました。志望校に合格するにはそれしかないと思っていましたから。
毎年同じ教科書、同じ教え方を何年も繰り返すだけの授業には何の魅力も実益もないですよね。理系科目にいたっては、私よりも明らかに学力の劣った先生方もいらっしゃいました。
 

参考書をもっていることがわかると取り上げる先生もいらっしゃいましたね。そんな権限あるの?何故辞書は良くて参考書はダメなの?答えは簡単。先生も同じ参考書をご利用になられていたからですね。ご自分の教え方・知識に自信があれば、生徒が参考書見ていても問題ないはずです。実際、私も塾の講師のアルバイトをしていたことがありますが、生徒は堂々と使用している問題集の答えを見てましたよ。それでも問題集の解答以上の教え方が出来るのならば生徒は真剣に授業を聞いてくれます。
 

今、メディアに取り上げられ、論議されている部分は問題の結果部分であって、原因となっている部分ではないんです。特定の職業の方々を批判することが目的ではないので私はこれ以上語りませんが、本当の問題はどこに有るのか、よく考えてみてください。
 

『授業を受けると不利』、『勉強するのが損』って、
なんだかおかしいと思いませんか?


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2006年10月30日 社長の独り言

今回はプライベートなこと

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私の唯一の趣味であるバイク。そのバイク仲間の一人が今回還暦を迎えられました。
一泊ツーリングでちょっとしたお祝いと記念品贈呈などを執り行ったのですが・・・

このオジサマがまた、
還暦祝いということで真っ赤な外車(ドカティ)、レーサーレプリカで日本に14台しかないというド派手な限定車を買っちゃったそうで。

いやー、かっこよく年をとるというのはこういうことなんでしょうね。私はオジサマのお仕事のことも家庭のことも存じ上げませんが、きっと充実されいるはずです。
仕事も家庭も充実しているから、趣味にも思い切り打ち込めるという見本のような例です。

私もいい年をとりたいと痛感させられました。


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2006年10月27日 社長の独り言

そういえば禁煙していたんですね

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そういえば禁煙していたんですね。最近すっかり忘れていました。もう2週間以上経っています。

人が目の前でプカプカやっても、お酒飲んでいい気分になってきても、我慢できるようになりました。

禁煙してみてわかったのは、中毒だったのではなく、癖だったということ。少なくとも自分の場合は。癖ですから、矯正すれば直るはずなのです。
 

タバコを止めて一番良かったこと。

ポケットや手荷物がかさばらないこと。自転車やバイクをよく利用する私にとっては大事なことなんですよ。


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2006年10月26日 SEの独り言

久々の大型物件の納品・指導

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しばらく出張しておりまして、BLOG更新が滞っておりました。申し訳ありません。
今回の出張は、とあるシステムの納品・現地設定・運用のご指導でした。システムをご利用になる方々が100名を超えるようなシステムですから、納品・現地設定と運用のご指導で丸々1週間かかります。さすがに私一人では無理なので、社員と分担しながら。
 

ご指導の際に、ご担当者が入れ替わり立ち代り、こちらとしては何度も同じ事を繰り返す様になり、結構疲れます。
しかし、熱心に聞いていただけるのは本当にありがたいことです。SE冥利に尽きます。
 

そういえば、弊社では操作マニュアルというものを作ったことがありません。
理由は3つ。

①メニューや画面レイアウト、注釈を工夫して、マニュアルなしでも理解できるようなシステム設計を心がけている。
 技術者として当然のことです。逆にマニュアルがあると、つい操作画面側で手を抜いてしまいそうになります。

②マニュアル作成は結構手間がかかるので、結局はお客様のご負担する金額に跳ね返ってしまう。
 マニュアルにかける費用をプログラムに当てたほうが余程生産的です。

③がんばって作っても、ほとんど見てもらえない。
 自分も家電製品や携帯電話のマニュアルなんて見たことないです。

じゃあ何で運用指導に1週間もかけるのか?ってよく言われます。
それは、
弊社の考える運用指導は、『システムの操作説明』がメインではなく、『業務改善指導』がメインだからです。
これは個人差が大きくて、なかなかマニュアル化できないんです。どうしても相手のお顔を拝見しながら対話しないと難しいんですね。


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2006年10月18日 社長の独り言

人生相談

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社外に長時間出ていると、ウチの社員によく言われる事があります。『また人生相談ですか?』

私は、どういうわけかお取引先の社員や経営者から、仕事とは関係ないご相談を持ちかけられることが多いんです。
社員のこと、お取引先のこと、業界のこと、家族のこと・・・内容は様々。腰を据えてお話していると、半日くらいあっという間に過ぎていきます。
私って話易いんですかね?自分では愛想良くないし、お世辞も言えないし、取っ付きにくいキャラだと思ってたのですが。
 

それはさておき、弊社ではお客様から業務に直接関係のないご相談を受けることを『人生相談』と呼んでいます。ほんの少し、皮肉っぽく。皮肉じゃないんですよ、あくまでも『ぽく』です。
 

営業兼経営者の立場としては、お取引先から『人生相談』を受けるのは大変誇るべきことです。それだけ人間として信用されているということですからね。
営業でもSEでも、お客様の話を聞く、相手の考えを引き出すことが一番の仕事ですから、好ましいことですし、時間がかかるのは当然なんです。見方を変えれば、お話ししてくれる方のお時間をそれだけ自分に割いていただいているということになるわけです。

ですから、私は特に技術者に対しては、お取引先とじっくりお話する時間に関しては『時間単価を気にせず、じっくりやってこい!』という方針をとっています。一見無駄な時間が実はとても大切な時間なんですね。
 

ただし、さすがに仕事がギンギンに詰まっていて私も社員もテンパッているときには話の応答が上の空になってしまうこともあります。

私がなんだかソワソワしていたり、話に乗ってこないことがあったら、あぁ、忙しいのかな?と思ってあげてくださいね。悪気は無いので許してください。
 


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2006年10月17日 SEの独り言

直すべきか、直さざるべきか?

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コンピュータのハード・ソフトに関わらず、トラブル対応をしていると、修理すべきかしないべきか、調査すべきかしないべきか悩む場面に直面することがあります。

本日もそんな一例に。
 

動作実績のあるプログラムが何故か正常に動かない。
現象から問題を絞り込もうとしても現象がまちまち。
トラップをかけて引数をダンプしても異常なしなのに。
10分程度調査した後、別の切り口で考えました。

問題なく動作しているケースと動作しないケースの違いは、OSのバージョンとそれに伴う各種モジュールのバージョンの差。問題が発生したサーバーだけが他に比べて古いことがはっきりしています。現象論で原因はほぼ特定できています。
 

対処方法は2つ。

①プログラムを書き換えて、旧OSでも動作するようにする。
②OSをバージョンアップする。

メリット・デメリットを比較し、担当プログラマとも相談し、
30分に限定し①をトライする。
それでも目処が立たなければ②にする。
という結論を出しました。
結局、30分では目処がたたず、②に。

 

となれば後は簡単。
営業的交渉と、スケジュール調整。
再インストールに必要な情報の収集とバックアップ等。

正攻法で修理することだけが正解ではなく、早急に結論を出してクライアントに不安感を与えないということもプロとしては大事な判断基準となります。

今回はそんな一例でした。


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